おひさま保育園

弘済保育所(おひさま保育園)

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入園式

2026-04-01
4月1日、第19回入園式を執り行いました。
 当日は少し肌寒さも感じられましたが、弘済園通りの桜が美しく咲き誇り、春の訪れと新たな門出を祝福してくれているような一日となりました。
 
今年度は、新たに17名のお子さんをお迎えしました。
 0歳児クラス8名、1歳児クラス2名、2歳児クラス2名、3歳児クラス5名の新入園児です。初めての園生活にドキドキしながらも、保護者の方と手をつなぎ、可愛らしい姿で式に参加してくれました。
 
式では、園長先生よりあたたかなご挨拶があり、新しいスタートを祝う言葉が贈られました。これから始まる園生活への期待と安心につながる、心のこもったメッセージでした。
 
式の途中には地震が起こるというハプニングもありましたが、日頃からの避難訓練の積み重ねにより、職員も落ち着いて対応し、安全を確保したうえで式を再開することができました。保育者による出し物は中止となりましたが、楽しい時間はこれからの日々の保育の中でたくさん届けていきたいと思います。
 
新入園児のお名前が一人ずつ呼ばれると、少し照れながらもクラスごとに前へ出て、記念写真を撮影しました。その姿はとても微笑ましく、これからの成長が楽しみになるひとときでした。
 
これから始まる園生活。たくさん遊び、たくさん笑い、時には涙も流しながら、一日一日を大切に積み重ねていきます。子どもたちが安心して過ごせる場所であり続けられるよう、職員一同、心を込めて関わってまいります。

卒園式

2026-03-14
3月14日、第18回おひさま保育園卒園式が執り行われました。

 あたたかな雰囲気の中、晴れやかな表情の卒園児たちが式に臨みました。
 
式では、所長より一人ひとりに卒園証書が授与されました。名前を呼ばれると大きな声で返事をし、しっかりと前を向いて証書を受け取る姿は、自信に満ちあふれ、とても頼もしく感じられました。小さかった頃の姿を思い浮かべながら、その堂々とした姿に胸が熱くなりました。
 
証書を受け取った後、保護者の方へ手渡す場面では、「ありがとう」の気持ちを自分の言葉で伝える子どもたちの姿がありました。その姿から、この保育園で過ごした日々の積み重ねと、心の成長を強く感じ、職員一同こみ上げる思いでいっぱいになりました。
 
また、卒園児の皆さんからは、卒園記念として心のこもった贈り物をいただきました。日々の遊びの中で親しんできたボンドを使って作ったオリジナルのシールと、おひさま保育園での思い出を描いたイラストです。一人ひとりの思い出が丁寧に描かれたイラストには、楽しかった毎日がぎゅっと詰まっており、温かい気持ちになりました。
 
いただいたシールは玄関に飾らせていただき、イラストはこれまでの卒園児の作品と同様に門扉横に掲示いたします。これからも保育園を訪れるたびに、皆さんの笑顔を思い出せることと思います。
 
お別れは寂しいですが、子どもたちが小学校でも自分らしく、元気いっぱいに過ごし、大きく羽ばたいてくれることを心より願っています。卒園おめでとうございます。

おひさま劇場

2026-02-14
令和8年2月14日、「おひさま劇場」を開催いたしました。

 1年間の成長を保護者の皆様にご覧いただける大切な機会。子どもたちは、「ちょっとドキドキする」「でも楽しみ!」という気持ちを胸に、本番の日を迎えました。
 
今年度は4月から、日々の保育の中で表現あそびに取り組んできました。人前に立つことに緊張しながらも、「今の自分にできる表現を大切にする」ことを目的に、歌や動き、言葉で思いを表す経験を重ねてきました。うまくできることだけを目指すのではなく、自分なりにやってみること、友だちと一緒に作り上げることを大切に、劇あそびへとつなげてきました。
 
3歳児やま組は、『おおきなかぶ』をモチーフにしたオペレッタ「おおきなたからばこ」を発表しました。かわいらしい動きと元気いっぱいの掛け声で、みんなの力を合わせる楽しさを表現しました。
 
4歳児かわ組は、「ねこのお医者さん」の劇に挑戦しました。役になりきりながら、友だちとのやりとりを楽しみ、物語の世界をいきいきと表現する姿が印象的でした。
 
そして5歳児うみ組は、「金のがちょう」の劇を発表しました。一人ひとりが役の気持ちを考え、自分の言葉や動きで堂々と演じる姿からは、この1年間で積み重ねてきた自信と成長が感じられました。
 
舞台の上で見せた表情や姿は、まさに“今”の子どもたちそのものです。保護者の皆様に、子どもたちの内にある思いや育ちを「表現」というかたちでお伝えできたことを、私たちも大変うれしく思っております。
温かい拍手とまなざしに包まれながら、子どもたちはまた一つ大きな自信を手にすることができました。ご理解とご協力に心より感謝申し上げます。

節分

2026-02-03
2月3日に、季節のお話「節分」を行いました。
 当日は、乳児クラス(0・1・2歳児)、幼児クラス(3・4・5歳児)ともにホールに集まり、節分の由来や豆まきの意味についてのお話を聞いたあと、みんなで豆まきを楽しみました。
 
保育者からは、「どうして節分に豆をまくの?」「鬼ってどこにいるの?」という問いかけとともに、節分の由来や“心の中の鬼”について、子どもたちにわかりやすく楽しく伝えました。

 「泣き虫鬼かな?」「おこりんぼ鬼かも?」と、自分の心の中にはどんな鬼がいるのかを考える姿が見られ、一人ひとりが自分自身と向き合う大切な時間にもなりました。
 
乳児クラスは、段ボールで作った鬼に向かって、同じく段ボールで作ったお豆を「えいっ!」と投げました。中には、鬼の口の中にそっと豆を入れて「どうぞ」と食べさせてあげる、なんとも微笑ましい姿も見られ、会場はあたたかい笑顔に包まれました。
 
幼児クラスは、自分たちで製作した鬼を壁に貼り付け、人型の台紙に取り付けて準備万端。「おにはそと!」「ふくはうち!」と元気な掛け声とともに、自分の中の鬼を追い出す気持ちで力いっぱい豆を投げました。真剣な表情の中にも、どこか楽しさがあふれ、成長を感じるひとときとなりました。
 
豆まきが終わると、お福さんが登場。やさしい笑顔のお福さんと一緒に記念撮影を行い、子どもたちはほっとした表情を見せていました。
今年一年、子どもたち一人ひとりが健やかに、そして幸せに過ごせますように。そんな願いを込めた、心あたたまる節分行事となりました。

クリスマス会

2025-12-25
今年は、12月25日のクリスマス当日に、全クラスがホールに集まり、にぎやかにクリスマス会を行いました。朝から子どもたちはどこかそわそわと落ち着かない様子で、「サンタさん来るかな?」「プレゼントあるかな?」と期待に胸をふくらませていました。
 
会のはじまりには、みんなで「あわてんぼうのサンタクロース」を元気いっぱいに歌いました。鈴の音がどこからか聞こえてくると、子どもたちはきょろきょろとあたりを見回し、わくわくした表情に。すると、園長先生そっくりのサンタさんが登場!大きな袋を抱えたサンタさんの姿に、歓声と笑顔がホールいっぱいに広がりました。
 
今年のサンタさんからのプレゼントは、人形劇の上演でした。演目は「おむすびころりん」。ころころ転がるおむすびを追いかける場面では大笑いし、ねずみたちの様子に目を輝かせ、少し怖い場面では思わず涙ぐむ姿も見られました。物語の世界にぐっと引き込まれ、子どもたちは心を動かしながら楽しい時間を過ごしました。
クリスマス会のあとは、3・4・5歳児クラスがホールに残り、みんなで会食を楽しみました。特別メニューは、バターライス、からあげ、ポテト、シルバーサラダ、ABCスープ。ふたを開けた瞬間から「わあ、おいしそう!」と歓声があがり、あちこちから「おいしい!」「おかわりほしい!」という声が聞こえてきました。友だちと顔を見合わせながら食べる時間は、笑顔と会話にあふれ、心もおなかも満たされるひとときとなりました。
子どもたちにとって、歌い、笑い、味わい、心に残るあたたかなクリスマスの一日となりました。
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