おひさま保育園

弘済保育所(おひさま保育園)

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おひさま劇場

2026-02-14
令和8年2月14日、「おひさま劇場」を開催いたしました。

 1年間の成長を保護者の皆様にご覧いただける大切な機会。子どもたちは、「ちょっとドキドキする」「でも楽しみ!」という気持ちを胸に、本番の日を迎えました。
 
今年度は4月から、日々の保育の中で表現あそびに取り組んできました。人前に立つことに緊張しながらも、「今の自分にできる表現を大切にする」ことを目的に、歌や動き、言葉で思いを表す経験を重ねてきました。うまくできることだけを目指すのではなく、自分なりにやってみること、友だちと一緒に作り上げることを大切に、劇あそびへとつなげてきました。
 
3歳児やま組は、『おおきなかぶ』をモチーフにしたオペレッタ「おおきなたからばこ」を発表しました。かわいらしい動きと元気いっぱいの掛け声で、みんなの力を合わせる楽しさを表現しました。
 
4歳児かわ組は、「ねこのお医者さん」の劇に挑戦しました。役になりきりながら、友だちとのやりとりを楽しみ、物語の世界をいきいきと表現する姿が印象的でした。
 
そして5歳児うみ組は、「金のがちょう」の劇を発表しました。一人ひとりが役の気持ちを考え、自分の言葉や動きで堂々と演じる姿からは、この1年間で積み重ねてきた自信と成長が感じられました。
 
舞台の上で見せた表情や姿は、まさに“今”の子どもたちそのものです。保護者の皆様に、子どもたちの内にある思いや育ちを「表現」というかたちでお伝えできたことを、私たちも大変うれしく思っております。
温かい拍手とまなざしに包まれながら、子どもたちはまた一つ大きな自信を手にすることができました。ご理解とご協力に心より感謝申し上げます。

節分

2026-02-03
2月3日に、季節のお話「節分」を行いました。
 当日は、乳児クラス(0・1・2歳児)、幼児クラス(3・4・5歳児)ともにホールに集まり、節分の由来や豆まきの意味についてのお話を聞いたあと、みんなで豆まきを楽しみました。
 
保育者からは、「どうして節分に豆をまくの?」「鬼ってどこにいるの?」という問いかけとともに、節分の由来や“心の中の鬼”について、子どもたちにわかりやすく楽しく伝えました。

 「泣き虫鬼かな?」「おこりんぼ鬼かも?」と、自分の心の中にはどんな鬼がいるのかを考える姿が見られ、一人ひとりが自分自身と向き合う大切な時間にもなりました。
 
乳児クラスは、段ボールで作った鬼に向かって、同じく段ボールで作ったお豆を「えいっ!」と投げました。中には、鬼の口の中にそっと豆を入れて「どうぞ」と食べさせてあげる、なんとも微笑ましい姿も見られ、会場はあたたかい笑顔に包まれました。
 
幼児クラスは、自分たちで製作した鬼を壁に貼り付け、人型の台紙に取り付けて準備万端。「おにはそと!」「ふくはうち!」と元気な掛け声とともに、自分の中の鬼を追い出す気持ちで力いっぱい豆を投げました。真剣な表情の中にも、どこか楽しさがあふれ、成長を感じるひとときとなりました。
 
豆まきが終わると、お福さんが登場。やさしい笑顔のお福さんと一緒に記念撮影を行い、子どもたちはほっとした表情を見せていました。
今年一年、子どもたち一人ひとりが健やかに、そして幸せに過ごせますように。そんな願いを込めた、心あたたまる節分行事となりました。

クリスマス会

2025-12-25
今年は、12月25日のクリスマス当日に、全クラスがホールに集まり、にぎやかにクリスマス会を行いました。朝から子どもたちはどこかそわそわと落ち着かない様子で、「サンタさん来るかな?」「プレゼントあるかな?」と期待に胸をふくらませていました。
 
会のはじまりには、みんなで「あわてんぼうのサンタクロース」を元気いっぱいに歌いました。鈴の音がどこからか聞こえてくると、子どもたちはきょろきょろとあたりを見回し、わくわくした表情に。すると、園長先生そっくりのサンタさんが登場!大きな袋を抱えたサンタさんの姿に、歓声と笑顔がホールいっぱいに広がりました。
 
今年のサンタさんからのプレゼントは、人形劇の上演でした。演目は「おむすびころりん」。ころころ転がるおむすびを追いかける場面では大笑いし、ねずみたちの様子に目を輝かせ、少し怖い場面では思わず涙ぐむ姿も見られました。物語の世界にぐっと引き込まれ、子どもたちは心を動かしながら楽しい時間を過ごしました。
クリスマス会のあとは、3・4・5歳児クラスがホールに残り、みんなで会食を楽しみました。特別メニューは、バターライス、からあげ、ポテト、シルバーサラダ、ABCスープ。ふたを開けた瞬間から「わあ、おいしそう!」と歓声があがり、あちこちから「おいしい!」「おかわりほしい!」という声が聞こえてきました。友だちと顔を見合わせながら食べる時間は、笑顔と会話にあふれ、心もおなかも満たされるひとときとなりました。
子どもたちにとって、歌い、笑い、味わい、心に残るあたたかなクリスマスの一日となりました。

収穫祭

2025-11-21
今年も4月から全クラスで携わってきたお米作りの集大成ともいえる収穫祭を11月21日に行いました。4月から育ててきたお米は、「おにぎり」にし、畑で取れたサツマイモや白菜、キャベツなどは「芋汁」にしました。
5歳児クラスの子どもたちは、朝からお米を洗い、炊飯器にセット‼白菜を食べやすい大きさにちぎったり、包丁で大根を切ったり、具材をお鍋で炒めたりと大忙しでしたが、どの活動も興味のある活動で真剣な表情や楽しい表情が沢山見られました。
 
4歳児クラスの子どもたちは、ピーラーでニンジンの皮むきを行いました。ニンジンを横にして、慎重にピーラーを動かすと、隣に座っている子ものぞき込みなんとも言えないほっこりとする子どもたちの姿が見られました。
 
3歳児クラスの子どもたちは、こんにゃくを手でちぎりました。収穫祭前にこんにゃくに触れる機会を設けていましたので、苦手意識をもつお子さんも少なく、真剣に行っていました。
 
1歳、2歳児クラスは玉ねぎの皮むきとエノキを食べやすい大きさにちぎりました。少し難しいと感じることも保育者が手伝うと嬉しそうに行っていて、沢山の「できた‼」の声が沢山聞かれました。
 
0歳児クラスは、クラスで野菜を持ってみたり、匂いを嗅いでみたりを行いました。普段、食べている野菜に触れて五感を使って感じることも食育ですので、今後も色々な経験をしてもらいたいと思います。
 
3歳、4歳、5歳児クラスは芝生広場で自分たちが作ったお弁当を食べました。今年度は、保護者の「おいしいね」の声や子どもたち、保育士の笑い声に包まれて、とても幸せな気持ちになりました‼
普段、何気なく食べている食材を身近に感じ、食の大切さと感謝の気持ちを持てる良い行事になったと感じます。

やきいもパーティー

2025-11-06
11月6日、うみ組さんが近隣の農家方の畑で一生懸命掘ってきてくれたお芋を使って、「やきいもパーティー」を行いました。

 土の中からお芋を見つけたときの喜びや達成感を、園のみんなで分かち合いながら味わってほしいという思いから、やきいもパーティーを行っています。
 
数日前から、敷地内に落ちている落ち葉を子どもたちと一緒に集めました。
 「ここにもあったよ」「もっと集めよう」と声を掛け合いながら、あっという間に大きな落ち葉の山ができあがりました。その中にふかしたお芋をそっと入れ、焼き芋づくりの雰囲気を楽しみました。実際に火は使わなくても、想像の世界の中で“やきいもパーティー”が始まります。
 
お芋を半分に割ると、モクモクと湯気が立ちのぼり、あたりには甘くておいしそうな香りが広がりました。その様子を見た子どもたちは目を輝かせ、「はやく たべたい!!」「ちょーだい!」と、待ちきれない気持ちを素直な言葉で伝えてくれました。見て、においを感じて、期待がどんどん膨らんでいく様子が印象的でした。
 
実際にお芋を口にすると、「あま~い」「おいしい!!」という声がたくさん聞かれ、思わず笑顔になる子どもたち。自分たちで掘ったお芋を、みんなで一緒に味わうことで、食べることの楽しさや、秋の恵みのおいしさを心と体で感じる、あたたかなひとときとなりました。
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