Iさん インタビュー記事
Q.入職から現在までのご経験を教えてください
一年目は特養に配属となりケアワーカー(当時は寮母と言われていました)として勤務し、2年目からデイサービスの部署に異動となりました。それからおよそ20年、ケアワーカーやソーシャルワーカーとしてデイサービスの仕事に携わり、2006年から特養に戻り、2024年の8月から現在のけやき苑配属となりました。介護福祉士、社会福祉士、介護支援専門員の資格は、働きながら取得しています。当法人は資格取得を応援する仕組みもあるので、助けられました。
Q.様々な施設がある中で東京弘済園に入職した理由を教えてください
専門学校学校の求人案内で、東京弘済園を知り、先生からも歴史のある施設であると聞き、面接を受けました。都心の施設も2カ所見学させていただきましたが、田舎育ちの私は、広い敷地に緑が多い環境であることにホッとしたのを覚えています。その土地に長く根付いている歴史のある施設であることと、緑多い環境が決め手だったように思います。
Q.1日の仕事の流れを教えてください
朝礼に参加(通所介護と包括支援センター)
その後は、通所介護の記録に目を通したり、様々な書類やメールの確認を行います。日中は事務仕事が中心ですが、職員からの報告や相談に応じたり、時々は、活動の様子を見に行ったり、利用者の方とおしゃべりしたりしています。施設内外の会議に参加する日もあります。夕方には可能性な限り振り返りのミーティングに参加しています。毎月出している「友の会」の編集にも職員と共に携わり、けやき苑の様子を地域の皆さんにお届けしています(是非、ホームページをご覧ください)。
その後は、通所介護の記録に目を通したり、様々な書類やメールの確認を行います。日中は事務仕事が中心ですが、職員からの報告や相談に応じたり、時々は、活動の様子を見に行ったり、利用者の方とおしゃべりしたりしています。施設内外の会議に参加する日もあります。夕方には可能性な限り振り返りのミーティングに参加しています。毎月出している「友の会」の編集にも職員と共に携わり、けやき苑の様子を地域の皆さんにお届けしています(是非、ホームページをご覧ください)。
Q. 介護の仕事を目指したきっかけを教えてください
始まったばかりの「24時間テレビ」を観て、自分も誰かの役に立つ仕事がしたいと思ったことがきっかけで、福祉の仕事に関心を持ちました。最終的に介護の道を選んだのは、専門学校の通年実習で、特別養護老人ホームに行き、入所者の方とふれあい、この仕事の大切さを学んだことだと思います。
Q. 働く中で特に印象に残ったこと、嬉しかったエピソードなどを教えてください!
仕事を始めて2~3年目のことになりますが、認知症の方とお散歩に出た際、道路側を歩いていた私を車から守ろうと、ポジションを変わってかばってくださったのです。私より遥かに小柄な方でしたが、その優しさに感動しました。
特養で看取りをさせて頂いたご家族から「弘済園に入れて良かった」「最期を弘済園で過ごせて良かった」と言う言葉を頂けたことも有難い経験です。けやき苑でも、「ここに来るのが楽しみ」「みんなに会えるのが嬉しい」と言う言葉を聞くことが多く、何か特別なことだけでなく、日常の何気ない場面に沢山の「うれいしこと」が散りばめられているのだと感じています。
特養で看取りをさせて頂いたご家族から「弘済園に入れて良かった」「最期を弘済園で過ごせて良かった」と言う言葉を頂けたことも有難い経験です。けやき苑でも、「ここに来るのが楽しみ」「みんなに会えるのが嬉しい」と言う言葉を聞くことが多く、何か特別なことだけでなく、日常の何気ない場面に沢山の「うれいしこと」が散りばめられているのだと感じています。
Q. 職場や、周りの職員はどのような方が多いですか?
超ベテランから新人職員まで、個性豊かな人達が揃っています。通所介護の職員も、居宅介護支援のケアマネジャーも、包括支援センターの職員も、協力し合いながら、誠実に仕事に取り組んでいます。
Q.こんな思いで働いている(心がけていることや大切にされている価値観など)
私は、東京YWCA専門学校の社会福祉科で学びました。その学校の目指すものの中に「気づき、考え、実行できる人」「利用者の最善を願い実行できる人」「個人の力を発揮し、チーム力を活かせる人」「人権を尊重し、人とかかわることのできる人」と言うものがありました。今年度から新しくなった法人の理念にも通じるところもあり、大切に思っています。
日ごろ心がけていることは、「基本のき」として、自分から挨拶をすること。そして、職員の心身の健康に気を配ることです。職員が健やかであれば良い支援にも繋がると言う、かつての上司からの教えを大切にしています。まだまだ行き届いていないことも多いので、これからも精進します。
日ごろ心がけていることは、「基本のき」として、自分から挨拶をすること。そして、職員の心身の健康に気を配ることです。職員が健やかであれば良い支援にも繋がると言う、かつての上司からの教えを大切にしています。まだまだ行き届いていないことも多いので、これからも精進します。
Q. 学生の方へメッセージ
東京弘済園には、新入職員教育の為のプリセプターシップがあります。それまでの経験や学びの状況に応じて、皆さんの成長を支えて行きますので、安心して下さい。



