けやき苑
三鷹市高齢者センターけやき苑
能登半島沖地震で、被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。
2024-01-10
能登半島沖地震で、被災された皆様には 心からお見舞い申し上げます。
令和6年 創立31年目を迎えたけやき苑の新年は、
活動で製作した、けやき神社へのお参りから始まり、
紅白にわかれてのカルタ大会など盛沢山の新年会でした。
また、1月5日には交流のある野崎保育園の園児さん達を招き、
獅子舞が会場を舞いながら厄払いする姿に、
一緒に歓声をあげ、楽しい一時を過ごしました。
今年も利用者の皆様に寄り沿いながら 共に歩んで参りたいと思います。
さつま芋
2023-12-02
三鷹産のおいしそうなさつま芋をいただきました。
大きいのやら小さいのやら。
重さあてゲームでは、なんとぴったり2キロでした。
「昔は、おやつにふかし芋を食べたのよ。」と、嬉しそうに何度も何度も話してくださる方もいました。近々、みんなで石焼き芋をやる予定です。
大きいのやら小さいのやら。
重さあてゲームでは、なんとぴったり2キロでした。
「昔は、おやつにふかし芋を食べたのよ。」と、嬉しそうに何度も何度も話してくださる方もいました。近々、みんなで石焼き芋をやる予定です。
「板長の心づかい」
2023-11-10
11月のある日の昼食は「オムライス」でした。
板長の心づかいを感じたのは
「お粥の利用者のためのオムライス」です
お粥にきざんだ具や調味料を混ぜ込んだものを
溶き卵の中に空気をたくさん含ませるように混ぜ、
オムレツを焼くように焼くそうです
板長の心づかいを感じたのは
「お粥の利用者のためのオムライス」です
お粥にきざんだ具や調味料を混ぜ込んだものを
溶き卵の中に空気をたくさん含ませるように混ぜ、
オムレツを焼くように焼くそうです
板長は、京都のホテルの料理人さんが、
高齢の宿泊者のために作っていたのを見て取り入れたそうです
「とってもおいしかった。毎回これがいいわ」と絶賛。
板長も「そうですか!よかった~」ととてもうれしそうでした。
心から満足した笑顔を2回も見ることができた、ステキな1日でした。
後日、自分で作ろうとレシピを調べてみると
「元祖オムライス」=「卵にご飯を混ぜ込むスタイル」でした
明治33年ごろ、銀座の老舗洋食店のまかない定番メニューだった
「ご飯とオムレツ」を、新人のまかない当番が、
「面倒だ!いっそ混ぜてしまえ!」と試したのが始まり。
客の目に留まったことからメニュー入りしたそうです
オムレツを作るよりも簡単なので、皆さんも「ご飯」でお試しあれ!
写真は参考写真です。
板長のオムライスはもっとおいしそうでした。ご安心を!
10月のリクエストメニュー
2023-10-25
利用者の方からご希望があり、献立になりました。
さつま芋ご飯
天ぷら
大根の煮物
インゲンの胡麻和え
味噌汁
デザート 柿
利用者の皆様から満足の声が聞かれていました。
さつま芋ご飯
天ぷら
大根の煮物
インゲンの胡麻和え
味噌汁
デザート 柿
利用者の皆様から満足の声が聞かれていました。