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沿革

昭和30年 12月
12月26日に社会福祉法人東京弘済園の設立が認可され、12月28日に法人設立となる。
昭和31年 4月生活保護法による養老施設「東京弘済園」(定員100名)事業開始
昭和35年 8月有料老人ホーム「弘済ホーム」(定員50名)開設
昭和37年 4月
軽費老人ホーム「弘済ホーム」へ変更
昭和39年 7月 老人福祉法施行に伴い養老施設「東京弘済園」を養護老人ホーム「東京弘済園」に変更認可
昭和51年 10月 三鷹市在宅高齢者に対する給食サービス事業開始
昭和55年 8月 三鷹市短期保護(ショートステイ)事業開始
昭和59年 3月
①養護老人ホーム「東京弘済園」の改築
②特別養護老人ホーム及び高齢者在宅サービスセンターの新築事業竣工
4月 養護老人ホーム「東京弘済園」(定員100名)を養護老人ホーム「弘寿園」(定員50名)に認可変更
5月 特別養護老人ホーム「弘済園」(定員100名)、高齢者在宅サービスセンター「弘済ケアセンター」事業開始
昭和62年 10月 痴呆性高齢者デイホーム事業開始
11月 東京弘済園後援会「慈弘会」発足
昭和63年 6月
高齢者在宅サービスセンター「三鷹市高齢者センターいちょう苑」事業開始  
※平成23年3月廃止
平成03年 3月 「三鷹市在宅介護支援センター」事業開始
平成04年 4月 「三鷹市地域機能訓練事業」事業開始
平成05年 4月 高齢者在宅サービスセンター「三鷹市高齢者センターけやき苑」事業開始
平成10年 2月 武蔵野市に高齢者在宅サービスセンター「岡田さんち」事業開始
平成12年 4月 介護保険制度施行により 指定介護老人福祉施設・指定短期入所生活介護施設「弘済園」 指定通所介護事業所・指定居宅介護支援事業所「弘済ケアセンター」・「岡田さんち」、 「三鷹市高齢者センターいちょう苑」・「三鷹市高齢者センターけやき苑」 「三鷹市在宅介護支援センター」を「弘済園在宅介護支援センター」に名称変更
平成15年 10月 弘済ケアセンター、三鷹市から「高齢者・障がい者言語リハビリテーション事業」受託
平成18年 4月 「弘済園在宅介護支援センター」が「弘済園地域包括支援センター」として事業開始  ※三鷹市より受託
平成19年 4月 「けやき苑地域包括支援センター」事業開始   ※三鷹市より受託
平成20年 4月 ケアハウス「弘陽園」(定員60名)、「弘済保育所(おひさま保育園)」(定員60名)事業開始
平成23年 4月
「弘済園地域包括支援センター」を「三鷹市東部地域包括支援センター」に名称変更 「けやき苑地域包括支援センター」を「三鷹市西部地域包括支援センター」に名称変更
平成28年 3月
「岡田さんち」事業廃止
三鷹第一小学校からの贈り物
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